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合成麻薬を使用した麻薬取締法違反。未成年であったため、調査官の心証が良くなるように弁護活動をし、保護観察処分に

  • cases251
  • 2017年09月26日更新
男性
  • 男性
  • 10代
  • 少年、女性無職
  • 薬物事件
  • ■犯罪行為 麻薬取締法違反
  • ■罪名 麻薬取締法違反
  • ■解決結果 保護観察処分

事件発生の経緯

合成麻薬(MDMA)を使用して電車の中吊り広告を破く器物損壊を起こし、駆けつけた警察官に暴行を加えたため公務執行妨害により逮捕された事案です。

ご相談~解決の流れ

被疑者は16歳の少年で、これまでに幾度も警察に補導された前歴があり、当時も以前犯した恐喝事件(おやじ狩り)で保護観察中でした。

解決のポイント

少年事件の場合、家庭裁判所調査官の意見が処分に大きな影響を与えることから、調査官の心証が良くなるように、付添い人が弁護活動することが重要です。

全国の各オフィスから寄せられた解決事例をご紹介しております。(※ベリーベスト法律事務所全体の解決事例となっています)

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