0120-277-045

平日9:30〜21:00/土日祝9:30〜18:00

メールでのお問い合わせ 24時間・365日受付
メニュー メニュー

共犯で詐欺・私文書偽造をした。弁護士が家族とのやりとりを仲介、従属的な立場であったことを立証し、執行猶予を得た

  • cases87
  • 2016年12月27日更新
男性
  • 男性
  • 20代
  • アルバイト
  • 財産事件
  • ■犯罪行為 詐欺、私文書偽造
  • ■罪名 詐欺
  • ■解決結果 執行猶予

事件発生の経緯

他人の身分証明書を使用し、オレオレ詐欺、私文書偽造した事件。

ご相談~解決の流れ

初犯であったが、オレオレ詐欺に対する社会的非難が厳しい時期であったため、実刑の可能性もあった事案でした。

実行犯ではあったが、主犯格の共犯者から強く支配されている従属的な立場にあったことを立証し、執行猶予を得ることができました。

解決のポイント

共犯事件であったため、接見禁止がついており、保釈が認められるまでの期間、弁護士が何度も接見に行き家族とのやりとりを仲介しました。

全国の各オフィスから寄せられた解決事例をご紹介しております。(※ベリーベスト法律事務所全体の解決事例となっています)

お気軽にお問い合わせください ご相談の予約はこちら

0120-277-045

平日9:30〜21:00/土日祝9:30〜18:00

メールでのお問い合わせ
24時間・365日受付

お気軽にお問い合わせください ご相談の予約はこちら

広島オフィスの主なご相談エリア

広島市中区、広島市東区、広島市南区、広島市西区、広島市安佐南区、広島市安佐北区、広島市安芸区、広島市佐伯区、呉市、竹原市、三原市、尾道市、福山市、府中市、三次市、庄原市、大竹市、東広島市、廿日市市、安芸高田市、江田島市、その他市町村、中国地方(鳥取県、島根県、山口県)にお住まいの方

ページ
トップへ