賠償額約10倍!88万円の提示から、当事務所介入後、860万円に増額!
- CASE44
- 2020年04月24日更新
- 40代
- 男性
- 会社員
- 後遺障害
- ■後遺障害等級併合11級
- ■傷病名左鎖骨骨折
- 保険会社提示額88万639円
- 最終示談金額860万円
ご相談に至った経緯
自転車同士の事故。Aさんは、自転車で車道を進行中、突如歩道から自転車で飛び出してきた加害者を避けようとして転倒(非接触)。
ご相談内容
この事故は、通勤災害であったため労災の適用があり、労災において肩関節可動域制限と鎖骨変形で併合11級認定を受けました。しかしながら、相手方保険会社の提示は、自賠責保険による認定ではないこと、現実の収入変化がほとんど見られないこと等からわずか88万円の賠償提示にとどまりました。
そこで、賠償額の妥当性に疑問を持ったAさんは、当事務所へ相談に訪れました。
ベリーベストの対応とその結果
全国の各オフィスから寄せられた解決事例をご紹介しております。(※ベリーベスト法律事務所全体の解決事例となっています)