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14級の認定を受けるには、事故に遭った直後からの相談が大事です!

  • CASE56
  • 2020年04月24日更新
女性
  • 40代
  • 女性
  • 主婦
  • 主婦・主夫
  • ■後遺障害等級併合14級
  • ■傷病名外傷性頚部・腰部症候群
  • 最終示談金額375万円

ご相談に至った経緯

Nさんが自動車を運転中に赤信号で停車したところ、前方不注意の後続車両に追突されてしまいました。

ご相談内容

Nさんは、追突されたことによって、いわゆるむち打ち症になってしまいました。強い痛みを和らげるために、ペインクリニックにも通ったものの、症状が良くならなかったため、弁護士を入れてしっかりとした解決をすることを希望し、ベリーベスト法律事務所に依頼されました。

ベリーベストの対応とその結果

受傷の直後からご依頼をいただいたので、まずは通院時の注意点についてアドバイスを行いました。交通事故における後遺障害の等級認定の際には、後遺障害診断書などの書面だけをみて認定がなされます。したがって、後遺障害が残ってしまった場合には、これらの書面が充実したものであることが最も重要ですので、受傷直後から、痛みの状態について、できる限り詳細に主治医に伝える必要があります。そうすることによって、より充実した書面ができあがる可能性が高まるからです。
このような工夫のかいあって、Nさんは併合14級(首・腰)の認定を受け、さらにパート分だけでなく主婦としての休業損害も認めさせることができ、結果として375万円(治療費等の既払分を除く)もの損害賠償額を獲得することに成功しました。

全国の各オフィスから寄せられた解決事例をご紹介しております。(※ベリーベスト法律事務所全体の解決事例となっています)

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