不倫相手からの低廉な慰謝料の提示に対して、訴訟で約219万円を獲得した事例
- cases147
- 2017年11月15日更新
- 50代
- 男性
- 会社員
- 不倫
- 訴訟
- 慰謝料請求
- 請求をした
- ■配偶者の年齢・職業 40代 [パート]
- 最終金額 約219万円獲得
ご相談に至った経緯
妻が不倫をしていたため、不倫相手の男性に対して慰謝料の請求をした。
ご相談内容
慰謝料の支払いを求めたい。探偵費用等も払わせたい。
ベリーベストの対応とその結果
こちらから相手方に対して請求をしたところ、相手方に弁護士がついていたのにもかかわらず、その10分の1程の低廉な回答しか得られなかった。
こちらから、法的な主張をしたところ、数倍の支払いの提示があったが、納得のできる金額ではなかった。訴訟に舵を切り、数ヶ月の時間を要したところ、相手方から和解の提案がされたが、納得できる条件ではなかったため、拒否し、こちらの主張を前提にした慰謝料の認定がされた。
不当に低廉な提示や和解の申し入れに対しても、メリットデメリットを考慮のうえで適切に対処したことで、依頼者の利益の最大化を図りました。
こちらから、法的な主張をしたところ、数倍の支払いの提示があったが、納得のできる金額ではなかった。訴訟に舵を切り、数ヶ月の時間を要したところ、相手方から和解の提案がされたが、納得できる条件ではなかったため、拒否し、こちらの主張を前提にした慰謝料の認定がされた。
不当に低廉な提示や和解の申し入れに対しても、メリットデメリットを考慮のうえで適切に対処したことで、依頼者の利益の最大化を図りました。
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